io1以外に接続すると大丈夫、とのことから、端子の故障じゃないかなと思います。
故障かどうかはこちらで判定できそうです
https://obniz.com/ja/webapp/13
io1以外に接続すると大丈夫、とのことから、端子の故障じゃないかなと思います。
故障かどうかはこちらで判定できそうです
https://obniz.com/ja/webapp/13
光るカテゴリのこちらでできそうに見えますが、できなかったでしょうか?
Nordic UART ServiceはGATTのレイヤより上のようなので、可能かと思います。
パーツライブラリを見てみたところ、こちらのパーツなどはNordic UART Serviceと同じことをしているのではないでしょうか。
複数ページはブラウザのタブの機能でできそうですが、
ブロックプログラムは複数プログラム間のコピーができないようです。
横に並べながら、同じプログラムを写経していくしかなさそうです
エラーの内容を見るとBLEの接続に失敗しているようです。
BLEは環境に大きく依存しやすいので、有線でのセンサと比べて失敗確率は高くなります。
などの対処で改善できないでしょうか。
また、接続前にperipheral.rssi(電波強度)を確認すると、接続に成功しやすいか失敗しやすいかの傾向がわかるかもしれません
@miya さん
DS18B20の通信規格は1wireのようです。
すみませんがobnizは1wireに対応していないので、DS18B20を使用いただくのは困難になります。
analog出力の防水温度計があればつなぐことができるのですが、軽く探した感じだとあまりなさそうですね・・。
BLEのローミングというのは、移動時の接続先自動切り替えのことでよろしいでしょうか。
・obniz BLE/wifiゲートウェイには BLEのローミング機能はありますでしょうか?
obniz BLE/wifiゲートウェイでは自動ローミング機能自体はございませんが、
切断→自動接続をプログラムから行うことで、ローミングと同じことは可能です。
また、接続を伴わない、advertisementのみであれば複数GWにて情報を受信できます。
obniz BLE/wifiゲートウェイ同士が近くにあるかどうか判定する方法はありますでしょうか?
パターンとしてはいくつか可能です
などが考えられます。
@chie さん
エラーのログを見る限り、
obniz.closeでofflineになる
→nobleがscanを止めようとする
→すでにofflineなのでobnizに送ることができない
ということにより発生しているようです。
obniz.closeする前に、noble.stopScanning();をしていただくと原因は取り除けそうに見えますが、試していただくことは可能でしょうか。
uartのstartがされる前にuart.sendが呼ばれた、というエラーになります。
DPEH600
のプログラムを見る限り、wiredでちゃんとstartされているので問題なさそうに見えますが、複数プログラムからデバイスを使っているなどがもしあればobniz.jsが認識している状態とデバイスの状態が異なってエラーが出ることがあるかもしれません
自分の環境ではエラーが出ませんでしたが、シンプルなこちらのプログラムでもエラーが出るでしょうか。
https://obniz.com/ja/console/program?root=/users/3/repo&filename=20210729parts.html
スリープ時のピンはfloating状態となり、電流を流しておりませんので、プルダウン/プルアップともにどちらをしていただいても大丈夫です。
間接的にはなりますが、こちらの記事で使用しているGrove CT10はモジュール内部でプルダウンを行っており、そのプルダウンされたピンがobnizBoard 1Yの0番ピンに接続されております。
https://blog.obniz.com/make/obniz-board-1y-open-close-detection
因みにですが、ここで紹介されているコードはアプリによる実行の際に追加するものですか?それともサーバーレスイベントのリポジトリのプログラムに追加するものですか?
アプリのコードに追加いただき、クラウド実行されたときに実行いただくコードになります。
すみませんが、画像がうまくアップロードされていないようです。
実行結果の確認方法はこちらのドキュメントのようになります。
https://obniz.com/ja/doc/reference/cloud/app/browserapp-cloudexec#クラウド実行の結果
デバイス一覧および各デバイスの詳細画面にて実行の結果を確認することが可能です。
プルダウン抵抗を使っていただいても問題ないと思いますが、
前回、試みたときはおかしな動き
こちらはどのような動きでしたでしょうか
@Eiichi さん
スリープ機能はobnizBoard 1Yを寝かせる機能のため、寝ているデバイス自体がobniz.io0.output(true);
をすることができず、自分では起きることができません。
使い方としてですが、たとえば夏休みで帰省するからしばらくOFFにしておきたい、といった用途であれば、
1日スリープを繰り返すようなプログラムを書いておき、
帰る直前にそのプログラムを変更して1日スリープをしないようにする、といったことは可能です
@杉谷高宏 さん
実行はされるようになったが、データ送信がされないということですね。
実行結果が保存されるようになったということはプログラム的には正常にdoneまで呼ばれているように思えますが、どのような実行結果が表示されているでしょうか
@Hola さん
原因が反映でき、今週中には解消見込みです。
お急ぎであれば、隣のファイルアップロードボタンを使うことで回避が可能です。
ローカルで好きな名前(拡張子は.js)を作成いただき、それをアップロードすることで使用することができます。また、そのファイルの編集は問題なくできますので、
新規作成の代わりに空ファイルのアップロードを行い、その後編集するということも可能です。