obnizのフォーラムは新しいシステムに移行しております。
新しいフォーラムはこちらになりますI/Oピンのnull指定について
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パーツリストを使用した際に指定するvccとgndのピン番号に 0〜11とnull(例えば"")を許すようにして頂けないでしょうか(nullの場合は何もしない)。これは電源をJ1端子から供給する場合です。メリットは貴重な12個のI/Oの中に電源2Pの割付けが不要になりI/Oピン節約が出来ます。過電流保護が効かないのですが、その辺りは自己管理(中上級者向け)という事で。現在このような仕様に変更されているという事であればこの件は無かった事でお願い致します。ご検討宜しくお願い致します。
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@fuminori さん
ご意見ありがとうございます。
パーツを使用する際は、必ず必要なピンと、そうではなくオプションのピンがあります。
たとえば、ボタンですと、
wired(obniz, {signal [,gnd]})
となっており、signal
が必須、[ ]
で囲まれているgnd
がオプションですオプションピンは @fuminori さんの仰る通り、J1端子等、他のパーツと共有などで別で対応する場合に省略することができます。
ボタンで
gnd
を省略した場合こちらのように書くことができますobniz.wired("Button", {signal:0});
できる限り必須でないピンはオプションにしておりますが、
もし、オプションでいいはずなのに必須になってると思われるものがありましたら、具体的にパーツ名を教えていただけると助かります。
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ご教示ありがとうございます。
問題解決致しました。
サンプルをコピペしてピン番号をnull("")にしておりました(エラー出ず!)。マニュアルの読み方が足りないですね。ありがとうございました。