@吉川-靖育 さん
こちらはnode.jsのプログラムですので、node.jsで動かす必要があります。
動かし方としては
① 自分のPCにnode.jsを入れて動かす
② AWSなどのクラウド上のPCを借りて動かす
③ repl.itなど、一時的にnode.jsを動かせる環境を借りて動かす
のパターンがあります。
③が一番お手軽なので、そちらをおすすめしますが、
24時間動かしたい場合は最終的に②を行う必要が出てきます。
参考)一時的にnode.jsを動かせるサービス
@吉川-靖育 さん
こちらはnode.jsのプログラムですので、node.jsで動かす必要があります。
動かし方としては
① 自分のPCにnode.jsを入れて動かす
② AWSなどのクラウド上のPCを借りて動かす
③ repl.itなど、一時的にnode.jsを動かせる環境を借りて動かす
のパターンがあります。
③が一番お手軽なので、そちらをおすすめしますが、
24時間動かしたい場合は最終的に②を行う必要が出てきます。
参考)一時的にnode.jsを動かせるサービス
@Pugeore さん
こんにちは。
内部で使用しているモジュールがもしかしたら最新のnodejsに対応していないのかもしれません。
node V15はnodejsの中でも実験的な機能を入れているバージョンで、不安定になることがあります。
Active LTSであるnode V14系ではいかがでしょうか。
また、obnizデバイスのOSバージョン/obnizjsのバージョンも記載いただけるとより詳細がわかるかもしれません。
@白川隆 さん
PCを閉じた状態でも動かすためには、サーバー上で動かす必要があります。
方法としては2種類あります。
①obnizクラウドのサーバーレスイベントを使う
②AWSなどのサーバー上でnode.jsを動かす
①obnizクラウドのサーバーレスイベントを使う
こちらは、24時間ずっと動かすということはできませんが、なにかきっかけがあったときに動かしたり、10分に1度動かすということができます
ブロックプログラムにも対応しています。
https://obniz.com/ja/doc/guides/obniz-starter-guide/serverless/what-is-serverless
②AWSなどのサーバー上でnode.jsを動かす
サーバー上で24時間365日動かすことができます。ただし、ブロックプログラムには対応しておらず、node.jsで書く必要があります
https://obniz.com/ja/doc/guides/obniz-starter-guide/nodejs/how-to-run
@YujiF さん
そちらは仕様ではありません。
ただし、ピンの状態が変化したとき(obniz.uart0.start の関数を読んだ瞬間など)にノイズが乗り、意図しないデータが送信される可能性があります。
回路的に対応できそうであればプルアップ抵抗を入れたり、
ソフト的な対応であればstartを読んでから十分な時間をおいてからsend関数を呼ぶなどして対応いただければと思います。
教室などをやる際は、色々なやり方をされている人がいらっしゃいますが、
一つのアカウント(教室としてのアカウント)にobnizを登録してしまい、それを貸し出している という形で使われる方が多いです。
obnizに表示されるQRコードから行けるページはアカウントに関係なく使用することができますが、
間違えて他人に登録されてしまうと、修正が困難になることもありますので
こちらの方法をおすすめしております。