@Hiroyuki-Endoh
確認したところライブラリビルド時のエラーだったことが分かりました。
修正し3.4.6として公開しました。
こちらのバージョンをご利用ください。
Yuki Satoさんの投稿
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RE: obnizプラグインのイベント取得でエラーが発生してしまいます
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RE: obnizプラグインのイベント取得でエラーが発生してしまいます
@Hiroyuki-Endoh
ご連絡ありがとうございます。ご不便おかけして申し訳ありません。E (10015) : cant read content length
についてはobnizOS内の不要なログが出力されおり、今回の内容とは関係のないものとなります。
イベントが呼び出されなくなっていました。3.4.2では動いていた記憶があります(今3.4.2に戻すと書き込めないため動作を確認できませんが)。
社内で確認いたします。
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RE: 「すべてのレッスン」のたどり方
@masayuki-Itoh
ご確認ありがとうございます。今はその流れになります。
今回はガイドトップを再構成したのみで中身は変わっていないため、それぞれの中身の構成ももう少しわかりやすく、すぐ到着できるようにしていきたいと思います。 -
RE: 「すべてのレッスン」のたどり方
@masayuki-Itoh お待たせ致しました。予定より遅れてしまいましたが
https://obniz.com/ja/doc/guides/
こちら新しい構成にしております。全てのガイドにここからアクセスできるように更新致しました。 -
RE: M5StackBasicで試したら警告が出ました。
@Inventor-84 はじめまして。
使われているobniz.jsのバージョンが古いようです。
obniz.jsはGitHubで公開されている弊社のオープンソースでobnizに接続して操作するためのSDKです。
https://github.com/obniz/obniz/releases
OSよりも新しいことが求められます(特にOS3系ならsdkも3系が求められます)現在はHTMLとJavaScriptで使われているのでしょうか。
その場合は<script src="https://unpkg.com/obniz@3.x/obniz.js"></script>
とobniz.jsを読み込んでる部分を書き換えて頂ければ3系の最新が取り込まれるため警告は出なくなります。
Nodejsの場合はnpmより最新のものを取り込んでください。
2系から3系にはBLE周りのみbreaking changeがあります。
BLEを使っていない限りはプログラムを変えなくても同じ動きとなります。 -
RE: Obinz機器は台湾でも購入して、動作させることができますか?
こんにちは
台湾ではTigerGroupさんなどが
obniz Board
ArtecRobo2 + obnizOS
などを利用されております。https://twitter.com/Tigergroup886/status/1252824146980950016?s=20
ただ、台湾での電子機器に関する法律は弊社では確認しておりません。
軽く調べた範囲ですが、Espressif社の開発ボード(ESP32-DevKitC-ESP32D)はNCC認証を取られているようですので
そちらに弊社OSを書き込んで使われる方法であれば問題ないと思われます。
https://obniz.com/products/obnizos -
RE: 「すべてのレッスン」のたどり方
@masayuki-Itoh 構成がわかりづらく申し訳ありません。
来週末を目処に各ページに遷移しやすいよう更新する予定です。
その他わからなくなってしまったページがありましたらお知らせください。 -
RE: Arducam Miniで撮った写真のサイズについて
お世話になっております。
obniz.jsでは設定変更は解像度のみ設定用の関数があるのでそれ以外の設定ができないです。
中央から左右で撮影範囲が異なるということですが、解像度を変えても範囲は変わらないでしょうか。
1度のみ試された場合は転送の途中で通信が切れてしまった可能性もありますので、再度同じプログラムか異なる解像度で試されると良いかもしれません。http://www.arducam.com/downloads/shields/ArduCAM_Camera_Shield_Software_Application_Note.pdf
を見ますと露出などの設定項目あるようなので、プログラムすることでその辺りは調整できそうですが、撮影範囲については変えることができなさそうでした。 -
RE: pythonで"error:unknown hw obnizb2"が発生する
@森M こんにちは。
obniz.pyの新ハードや新機能への対応はやや遅れております。
1Yについて現在未対応です。
ただし、obniz Boardとobniz Board 1Yは互換な点が多いため、上記のように or としてしまっても動作しますので公式にもなるべく早く対応したいと考えています。 -
RE: ArduCAMMini の画像取得時間についての質問
ワイヤレスIOと思えば良いでしょうか。
はい。その通りです。
プログラムはブラウザやサーバーで動くため、データベースやUIなどとの自由な連携ができます。
SPI通信などの中で細かくブレークポイントを置くこともできます。いわゆるIoTに非常に向いていますので、ぜひ何か作ってみていただければと思います。
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RE: ArduCAMMini の画像取得時間についての質問
ちなみに今回のサンプルは一方向の送信ですが、それでもフレームレートは落ちてしまうのでしょうか。
上記の場合SPI通信ですのでobnizでは一方向ではないです。
1byte通信するとしてもプログラムが動いているマシンからSPI通信の要求がインターネット経由で送られて、SPIで通信し、その結果を受け取るという流れになるためSPI,I2Cなどは書き込みにしても読み取りにしても双方向通信と受信までの待機が発生します。いずれにせよサーバー経由だと遅延が出てよろしくないので、obnizは諦めた方が良いと思っていまして単なる興味本意の感想です。すみません。
Raspberry Piを調べてみましたが私の要求はさっくりいけそうですのでそちらを試すことになりそうです。
RaspberryPiで実装された際に、インターネット経由での操作やブラウザでUIとして結果の表示や操作ボタンの表示などを行われたい際にはぜひobnizをRaspberryPiなどにつないでご利用いただければと思います。
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RE: ArduCAMMini の画像取得時間についての質問
@津久井-陽司
なるほど。
確かにRaspberrypiであればpythonもその上で動くので速いかもしれません。
組み合わせとしてArduino+Aruducamで撮影したのをuartでobniz経由で取得する方法もありますが、15fpsとなるとArduinoがそもそも間に合わないかもしれないですね。mpegではなく連続したjpeg写真なので難しいものがありますね。動画レベルのfpsで転送できると新しい使い方もできそうなのでobnizOSにそのような機能が入れられないか検討してみたいと思います。
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RE: ArduCAMMini の画像取得時間についての質問
@津久井-陽司
こんにちは。速度に関してですが、obnizはspi等のやり取りがインターネット経由となるためマイコン上にプログラムを書き込むのと異なり頻繁なやり取りは特に速度が遅くなってしまいます。
特にpythonの場合はobniz.jsのようにlocal connectが提供されていないため必ずクラウド経由の通信となり同一Wi-Fiだとしても低速となってしまいます。すぐできてある程度効果的と思われるのが解像度を下げることですが、
それ以外にも既に試していただいているような方法やstart_capture()なしで行けないのかやis_capture_done_wait()よるpollingをなしで行けないのかなどで速度改善を試すこととなります。(毎度撮影でなく、streamingモードのようなものがあればそのような動作が可能そうです。)。
一方的な送信・受信操作であればインターネットの帯域のみに依存するためlatencyのみの問題となります。
データシートを見てみたのですが、そのようなsequenceの例が載っていなかったためできるかどうかまだわからないです。 -
RE: パーツリストに無い部品
@Inventor-31 こんにちは。
パーツのデータシートを元にIOやADなどを使いパーツを使うことになります。参考
https://obniz.io/ja/lessons/obnizjs/lessons_obnizjs_install独自にパーツのクラスを作成すると開発が容易になり他人に共有もしやすくなります。
https://obniz.io/ja/lessons/lessons/lessons_newparts各パーツライブラリ向けの部品のソースコードはGitHub上で公開されていますので参考になるかもしれません。
https://github.com/obniz/obniz/blob/master/parts/MovementSensor/Button/index.js -
RE: カラーセンサ
this.i2c = obniz.getI2CWithConfig(this.params);
こちらですが、this.i2cは使われていないのではないでしょうか。
obniz.i2c0.start({mode:"master", sda:1, scl:2, clock:100000, pull:"3v"});
と書かれてますので、そうではないかと。
その場合、obniz.getI2CWithConfig(this.params); またはobniz.i2c0.start のどちらもi2c0を使用中状態に変更するため、どちらかを実行したあとにもう一方を実行するとi2c1はないためエラーとなります。また、残念ながらobnizの3Dデータはありません。
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RE: カラーセンサ
@Inventor-1m こんにちは。コード拝見しました
obniz.onconnect = async function() { for(var i=0;i<100;i++){ Obniz.PartsRegistrate(SS); var colorSens = obniz.wired("SS", {vcc:0, sda:1, scl:2, gnd:3}); colorSens.init(); var ret = await colorSens.getVal();
この部分ですが、センサーの接続と設定を100繰り返すことになりますが、ここでi2cを100本開こうとしてエラーになっているものと思われます。
obniz.onconnect = async function() { Obniz.PartsRegistrate(SS); var colorSens = obniz.wired("SS", {vcc:0, sda:1, scl:2, gnd:3}); colorSens.init(); for(var i=0;i<100;i++){ var ret = await colorSens.getVal();
このようにすれば問題は起きないかと思いますがいかがでしょう。
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RE: ObnizOS の Wi-Fi設定の変更方法についての質問
@goose こんにちは。
早速obnizOSを使っていただきありがとうございます!現在のobnizOSでは繋げられるWi-Fiがある限り新規にWi-Fi設定をする画面を表示する方法がありません。つながるWi-Fiがない環境において新しいWi-Fiの設定を行うか、デバイスのFlashをeraseし再度obnizOSやデバイスIDを書き込む必要があります。
他の方法でWi-Fi設定を変更できる方法を検討しておりますが、現在の方法は上記2通りとなります。