私の方ではブロックプログラミングで手順通りできたので不思議ですね。
参考にされたサイトはこちらでよろしいです?
https://obniz.com/ja/doc/guides/iot-home-kit/distance
私の方ではブロックプログラミングで手順通りできたので不思議ですね。
参考にされたサイトはこちらでよろしいです?
https://obniz.com/ja/doc/guides/iot-home-kit/distance
obnizに使われているESP32は起動時に比較的大きな電流を必要とするようです。
必要な電流が安定して引き出せるように多少容量の大きいDCDCコンバータや太めのケーブルを用いないと電圧降下が発生し、起動失敗することもあるようです。
試しに電源回りのスペック等を見直してみると改善するしれません。
「ESP32 起動 電流」で検索すると実際にESP32で計測されている方もいるので参考にされるとよろしいかもしれません。
私も同様の問題を確認しました。(winアプリ版でしたが)
どうやらesptool.exeを参照する場所が異なっているようです。
とりあえず参照場所を書き換えることで対処できることを確認しました。
Arduino IDEを閉じた上で、
C:\Users\USER\Documents\ArduinoData\packages\obniz\hardware\esp32\3.4.2
にあるplatform.txtを以下のように書き換えて保存すると私は書き込みできるようになりました。
tools.esptool_py.path={runtime.platform.path}/tools/esptool
↓
tools.esptool_py.path={runtime.tools.esptool_py.path}
@FD さん、可能であればDC/DCコンバータの製品名を教えていただくことは可能でしょうか?